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指南

各種基本操作

基本となる各種操作についてです。

コマンド 攻撃名 説明
攻撃1
攻撃2
特殊攻撃
R長押し 鬼祓い 鬼の亡骸や身体部位を浄化し、この世から放逐することにより素材を入手できる。
拾得物のあるところで× 拾う 拾得物(光っているもの)を拾う
地祇石のあるところで× 祈る 地祇石の効果を利用し、体力またはタマフリを回復できる。
select 鬼の目発動/解除 鬼の目を発動し、通常では見えない物が見えるようになる。発動中はタマフリを消費する。
左スティック+R長押し 走る
× 回避
ぶっ飛び時× 受身

弓の基本操作

弓の基本操作のコマンドと説明についてです。

コマンド 攻撃名 説明
□(□長押し) 一矢射ち □を続けて押すと速射が可能。力を溜めて放つと、威力が上がる。
△/△△/△△△ 番え射ち(つがえうち) 番え射ちでは、3本まで矢を番えたせる。つがえた数によって、攻撃の範囲や飛距離が変化する。
□+×(印を付ける)→□/△(印に攻撃) 印矢(いんし) 攻撃した部位に、特殊な印を付加する矢を放つ。印に矢を当てると爆発し、追加ダメージを与える。印の数や矢の威力によって、ダメージも増える。(□+×操作は各種設定で背面タッチパッドに割り当ても可能)
○長押し→徐々に気力を消費→離す 特殊技・呪矢(じゅし) 狙いをつけた部位に、必中の矢を放つ。狙撃円内に納めれば、同時に複数の部位を狙える。また、印矢の印を高威力で爆発させられる。
△+○/ゲージをタッチ→□/△/○ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。勢いをつけ、鎌を投げ放つ。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。(△+□ボタンは各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)
討鬼伝極で増えたアクション
○で発動→○で終了 専心 徐々に気力が減少し、移動もできなくなるが、攻撃速度が大幅に上昇し、溜め時間も短縮される。
呪矢中にR 呪矢凝視 呪矢を1つの部位に狙いを絞る代わりにさらに1角箇所に多く狙いをつけることができる。(通常は1つの部位に3つまで)

討鬼伝極での変更点

○ボタンで「専心」が発動できるようになり、上手く活用することで与えることができるダメージが増えている。
また、○ボタン長押しでの「呪矢」発動中にRボタンを押すことで1点集中の「呪矢凝視」状態となり、1つの部位により多く狙いを定めることができるようになっている。

鎖鎌の基本操作

鎖鎌の基本操作のコマンドと説明についてです。

コマンド 攻撃名 説明
分銅攻撃 中距離から攻撃する。
鎌攻撃 近距離を払って攻撃。
□□□□ 分銅攻撃・四連 4回連続で分銅攻撃をする。
△△△ 鎌攻撃・三連 3階連続で鎌攻撃をする
□+× 飛び退き打ち 分銅を叩きつけ、後方へ飛ぶ。間合いをとるのに有効。(□+×操作は各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)
□長押し→放す(分銅射出)→空中で△(追撃) 分銅射出 分銅を投げつけた敵に飛びかかり、間合いを一気に詰められる。飛びかかり中、鎌攻撃での追撃が可能。
○(瞬迅印)→徐々に気力を消費→□(分銅射出)→○(開放) 特殊技・瞬迅印 気力を集中して、身軽になる。様々な攻撃の後に「分銅射出」ができるようになる。
△+○/ゲージをタッチ→□/△/○ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。勢いをつけ、鎌を投げ放つ。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。(△+□ボタンは各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)

討鬼伝極での変更点

「瞬迅印」が空中でも使用可能に変更された。

手甲の基本操作

手甲の基本操作のコマンドと説明についてです。

コマンド 攻撃名 説明
殴打攻撃 殴って攻撃する。攻撃が当たる瞬間、□を押すと、その攻撃が必ず会心になる。
△/△長押し 赤熱打撃 赤熱打撃で攻撃した箇所は赤熱化し、ダメージを与えやすくなる。力を貯めることも出来、威力と赤熱効果が増す。
□+×(不動の構え)→□/△(反撃/防御成功時) 不動の構え 不動の構え中は敵の攻撃に耐え、ダメージを減らせる。また、不動の構えからは隙なく反撃を繰り出せる。※□+×は各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能。
○連打 特殊技・百鉄拳(ひゃくれつけん) 強烈な連打を浴びせる技。攻撃を当てるほど、繰り出す速度が速くなる。速度が速いほど、最後の一撃の威力が上がる。
△+○/ゲージをタッチ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。渾身の力で、拳を叩きつける。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。(△+□ボタンは各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)

討鬼伝極での変更点

赤熱攻撃で赤熱化させた部分に「百烈拳」のフィニッシュブローを決めると爆発を発生させて追加ダメージを与えることができるようになった。

槍の基本操作

槍の基本操作のコマンドと説明についてです。

コマンド 攻撃名 説明
突き攻撃 間合いを取って攻撃する
石突き打撃 柄で近くをなぎ払う
□□□ 突き攻撃・三連 三連続の突攻撃
△△△ 石突き打撃・三連 三連続の石突き攻撃
□長押し→溜め後□(連打で突き数増加) 烈塵突(れつじんとつ) 突攻撃は、力を溜めて威力をあげられる。溜め攻撃の後、さらに□を押すと強力な「烈塵突」につながる。さらに連打で突き数が増加する。
□+×→徐々に気力を消費 槍衾(やりぶすま) 槍を前方に構え、敵を待ち受ける。敵の突進を食い止め、のけぞらせることができる。(□+×操作は各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)
特殊技・鷹襲突(ようしゅうとつ) 跳躍し、上空から敵を貫く。○長押しで力を溜められる。力を溜めるほど高く跳躍できる。
△+○/ゲージをタッチ→□/△/○ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。狙いをつけて槍を放つ。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。(△+□ボタンは各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)

討鬼伝極での変更点

槍衾(やりぶすま)成功時に□ボタンを入力することで、カウンターで烈塵突(れつじんとつ)を繰り出すことができるようになった。

双刀の基本操作

双刀の基本操作のコマンドと説明についてです。

コマンド 攻撃名 説明
速攻撃(そくこうげき) 素早い連続攻撃
△長押し 地襲(ちしゅう) 力を溜めて飛びかかる
□□□□□ 速攻撃・五連 速攻撃の五連撃
跳躍 切り上げて攻撃を行う。跳躍中に□や△を押せば、空中から攻撃できる。
空中で□ 空中攻撃 空中で攻撃
空中で△ 双突 空中で攻撃
空中で□□□□ 空中攻撃・四連 空中での連続攻撃
□+×(疾駆)→徐々に気力を消費→□(疾斬) 疾駆(はやがけ) 疾駆は、高速で疾走できる状態になる技。走りながら攻撃を繰り出せる。制御は難しいが、敵の攻撃をかわしつつ攻撃できる。(□+×操作は、各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)
○長押し→徐々に気力を消費 特殊技・回天(かいてん) コマのように回転し、周囲を斬り裂く。ボタン長押しで、気力がなくなるまで回転できる。空中でも発動可能。
△+○/ゲージをタッチ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。二刀をあわせて投げ放つ。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。

討鬼伝極での変更点

疾駆(はやがけ)中でも地襲(ちしゅう)を繰り出すことができるようになった。

太刀の基本操作

太刀の基本操作のコマンドと説明についてです。

コマンド 攻撃名 説明
速攻撃 振りが速く連携しやすい
強攻撃 威力が高い
□□□□ 速攻撃・四連 速攻撃の四連撃
△△△ 強攻撃・三連 強攻撃の三連撃
△□△△ 四連撃 速攻撃と強攻撃を織り交ぜた四連撃
□□△□△□□ 七連撃 速攻撃と強攻撃を織り交ぜた七連撃
□+× 翻身斬 移動しつつ斬撃を繰り出す。敵の攻撃をいなしつつ立ちまわることが可能(□+☓操作は各種設定で背面タッチパッドに割り当て可能)
△長押し→離す→発動後△ 真空斬 力を溜め、衝撃はを放つ。長く溜めるほど威力が増す。発動後、△を押すと追撃できる。
○(斬新発動)→徐々に気力を消費→□/△(刀傷)→○(長押しで、攻撃しつつ納刀) 特殊技・斬心 気力を注いだ刃で、敵に刀傷を刻む。同じ部位に攻撃を続ければ、刀傷は深くなる。開放で、刀傷の数と深さに応じたダメージを与える。
△+○/ゲージをタッチ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。渾身の斬撃を放つ。一撃で、小型鬼を葬り大型鬼の部位を破壊する。
討鬼伝極で増えたアクション
○長押し(影斬新発動)→徐々に気力を消費→□/△(刀傷)→○(長押しで、攻撃しつつ納刀) 影残心 ○長押しで発動。残心よりも気力の消費が大きいが、より刀傷を与えやすい。

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