スポンサーリンク

 

薙刀の特徴と基本操作

討鬼伝 極で新しく加わった武器の種類「薙刀」の特徴と基本操作についての説明です。

薙刀の特徴

薙刀の特徴として、素早い連続攻撃と、攻撃をヒットさせ続けることで「連舞状態」となり、一度の攻撃で複数の部位にヒットさせることが可能となる他、特殊攻撃のスピードが上昇する。そのため、攻撃を敵に当て続ける戦い方に向いている。

また、△長押し攻撃で跳躍攻撃をして対空状態になれるので、ある程度の高さの部位まではジャンプして攻撃できる他、滞空中に攻撃をすると対空状態が維持されるため、比較的長い時間空中で攻撃をし続けることが可能。
空中では受けるダメージが大きくなるので注意。

薙刀のコマンドと操作

コマンド 攻撃名 説明
速攻撃(そくこうげき) 威力は高くないがこうげきの出が早く連続で繰り出すことができる攻撃
□□□□□ 速攻撃・五連(ループ) 速攻撃は連続で5コンボまでつながる。また、続けることで延々とループできる。
踏み込み攻撃(ふみこみこうげき) 踏み込みつつ威力の高い攻撃をヒットさせる。
連続で□と△の攻撃をヒットさせる 連舞状態(れんぶじょうたい) 連続で攻撃を当て続けることで「連舞状態」となり、攻撃が同時に複数の部位に当たるようになる。
△長押し 暁(あかつき) 空中へ飛び上がりながら攻撃する。攻撃後は対空状態になる。
空中で□ 空中攻撃(くうちゅうこうげき) 空中で攻撃をする
空中で□□□ 空中攻撃・三連(くうちゅうこうげき・さんれん) 空中攻撃は3コンボまで可能
空中で△ 弧月(こげつ) 空中で弧を描くように攻撃する
空中で△長押し 黄昏(たそがれ) 空中から切り落として攻撃する
□+☓ 流転(るてん) 敵の攻撃を受け流す「流転」。空中でも発動可能。構えている時間に応じて気力を消費する。(背面タッチパッドにも割り当て可能)
○連打 特殊技・繚乱(りょうらん) 素早い身のこなしで連続攻撃を放つ。連舞状態だと攻撃速度が上昇する。
△+□ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。力を溜め、渾身の一振りを放つ。一撃で、小型「鬼」を葬り、大型「鬼」の部位を破壊する。※△+○操作は「各種設置」で背面タッチパッドに割り当てが可能

スポンサーリンク

Home > 基本情報 > 薙刀の特徴と基本操作

Return to page top