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鬼の「マガツヒ状態」と「タマハミ」状態について

まず討鬼伝では、通常状態の鬼に攻撃をしても、外殻や表層にダメージが蓄積されていくだけで、内部の生命力は減らない。

しかし、足や腕といた部位に一定以上のダメージを蓄積させると部位が壊れ、紫色の生命力がむき出しとなった「マガツヒ状態」となる。

また、表層に攻撃を続けると「表層破壊」となり、こちらも、マガツヒ状態となる。

部位破壊を達成すると報酬が増えるので、なるべく部位を狙って攻撃をしたい。

紫色の部分を攻撃すると、鬼の生命力を減らすことが出来る。

マガツヒ状態は全身が紫色になるので、どこを攻撃しても生命力を削ることが出来るが、弱点を狙うことでさらにダメージがアップする。

一定時間が経過すると鬼は通常状態に戻ってしまうが、破壊した部位を鬼祓いで浄化しておくと、鬼が通常状態に戻った後でもその部位は紫色のままに保たれるので、忘れずに鬼祓いをしておこう。

なお、再び部位破壊か表層破壊を成功させると「マガツヒ状態」となるので、積極的に狙おう。

身体の破壊と再生を繰り返して、大ダメージを負った鬼は、凶暴な「タマハミ」状態となる。
タマハミ状態の鬼は、通常状態とは全く異なった行動を取るようになり、凶暴になるので要注意だ。

タマハミ状態に持ち込むことが出来れば、鬼の生命力が減っていることを意味しているので、討伐まであと僅かだ。

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