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金砕棒の特徴と基本操作

討鬼伝 極で新しく加わった武器「金砕棒(かなさいぼう)」の特徴と基本操作について説明。

金砕棒の特徴

金砕棒の特徴として、武器の先端でヒットさせることで「豪打」となり威力が上昇する他、豪打を当て続けることで「豪腕」状態となり、攻撃速度が上昇し、溜め時間も短縮される特徴がある。
そのため、敵のヒットさせる部位と絶妙な間合いをとった戦い方をすることで、攻撃のダメージをアップし、より効率よく戦うことができる。
攻撃のタイプとしては「砕」であるため、「砕」属性が有効な部位を狙った戦い方をすることも有効だ。

金砕棒のコマンドと説明

コマンド 攻撃名 説明
振り回し攻撃(ふりまわしこうげき) 先端で攻撃を当てると「豪打」となり、威力が上昇する。豪打を当て続けることで「豪腕状態」となり、攻撃速度が上昇し、溜め時間が短縮される。
叩きつけ攻撃(たたきつけこうげき) 威力が高く、力を貯めることができる。長く貯めるほど攻撃範囲が増す。「振り回し攻撃」と同様に先端に当てると「豪打」になる。
□+☓ 発止(はっし) 敵の攻撃を受け止めて弾き返す「発止」。構えたまま貯めることができる。突進攻撃など、身体全体を使った攻撃は止められない。※□+☓操作は「各種設置」で背面タッチパッドに割り当て可能。
○長押し 特殊技・破潰(はかい) 各攻撃で溜めることができる三連撃を放つ。連撃中は溜め段階が維持され、各攻撃で3段階、最大で9段階まで溜めることができる。
△+○ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。力を溜め、渾身の一振りを放つ。一撃で、小型「鬼」を葬り、大型「鬼」の部位を破壊する。※△+○操作は「各種設置」で背面タッチパッドに割り当てが可能

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