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基本操作

銃の特徴と基本操作

討鬼伝 極で新しく追加された銃の特徴と基本操作についてです。

銃の特徴

銃は離れた場所から鬼を攻撃することができる武器。
銃の特徴として、銃の種類ごとに、銃に込めることができる弾の種類が決まっていて、込めている弾の種類によって攻撃に様々な特徴がある。
また、攻撃時に弾を消費し、弾を撃ち尽くすと補充しないといけない。
(モンスターハンターをやったことがある人であれば、ライトボウガンやヘビィボウガンに似ているというと分かりやすいが、弾をアイテムに持っていく必要がなく、弾数は無制限などの違いはある。)

また、攻撃の種類は□での通常射撃と、○での気力を消費しての霊弾射撃、□+☓で投げた爆弾を撃ちぬくことで爆発させる擲弾の3種類がある。
通常射撃と霊弾射撃は構えることで見える敵の霊脈を打ちぬくことで威力が上昇する。

銃の基本操作とコマンド

通常攻撃

□で構え後に□

□ボタンをはじめに押すと構えの姿勢に入り、構え後に□を押すことで通常射撃を行う。武器ごとに設定されている弾種が異なり、弾種に応じて攻撃範囲や威力などが変化する。銃を構えると「鬼」の弱点である「霊脈」が可視化され、「霊脈」を撃ちぬくことで威力が上昇する。

弾種 効果
狙撃弾 最も高速で飛距離が長い弾。霊脈ダメージは最も高い。
貫通弾 貫通し連続でヒットする弾。霊脈ダメージは中程度。
散弾 近接広範囲をカバーする弾。霊脈ダメージは高い。
爆発弾 複数部位にヒットする爆発を起こす弾。霊脈ダメージは低い。
吸引弾 着弾すると周囲の敵の移動を制限する空間が発生する特殊な弾。

擲弾(てきだん)

□+☓または、□+☓長押し後、放す(背面タッチパッドに割り当て可能)

霊力を込めた爆弾を投げつける。爆弾は一定時間後に爆発するが、爆発前に投げた爆弾を撃ちぬくことで、弾種に応じて特殊な爆発を起こす。

弾種 効果
狙撃弾 爆発が霊脈にヒットすると、その霊脈を弱体化させる。弱体化中の霊脈を撃ちぬくとさらに威力が上がる。
貫通弾 霊脈にのみ連続ヒットする爆発を起こす。爆発は複数部位にヒットする。
散弾 中心部に近いほど、威力が高くなる爆発を起こす。爆発は複数部位にヒットする。
爆発弾 攻撃属性相性を無視する爆発を起こす。爆発は複数部位にヒットする。
吸引弾 敵を押しのける斥力を持った空間を発生させる。

特殊技・霊弾射撃(れいだんしゃげき)

○で構え後○

気力を消費して、魂の力を込めた強力な弾を撃ちだす。弾種によって効果は異なる。

弾種 効果
狙撃弾 気力を消費して発射動作を素早く行い、威力の高い弾を連続して発射する。
貫通弾 溜めるほど、当たり判定が大きくなる弾を発射する。
散弾 溜めるほど、威力の上がる弾を発射する。
爆発弾 気力を消費して大爆発を起こす弾を発射する。爆発は複数部位にヒットする。
吸引弾 溜めるほど、拘束力が強くなる空間を発生させ、空間内にいる敵にダメージを与える。

鬼千切(おにちぎり)

△+○後に□/△/○

武器ゲージが溜まっているときに発動。目標めがけて、高威力の銃撃を行う。一撃で、小型「鬼」を葬り、大型「鬼」の部位を破壊する。※△+○操作は「各種設置」で背面タッチパッドに割り当てが可能

金砕棒の特徴と基本操作

討鬼伝 極で新しく加わった武器「金砕棒(かなさいぼう)」の特徴と基本操作について説明。

金砕棒の特徴

金砕棒の特徴として、武器の先端でヒットさせることで「豪打」となり威力が上昇する他、豪打を当て続けることで「豪腕」状態となり、攻撃速度が上昇し、溜め時間も短縮される特徴がある。
そのため、敵のヒットさせる部位と絶妙な間合いをとった戦い方をすることで、攻撃のダメージをアップし、より効率よく戦うことができる。
攻撃のタイプとしては「砕」であるため、「砕」属性が有効な部位を狙った戦い方をすることも有効だ。

金砕棒のコマンドと説明

コマンド 攻撃名 説明
振り回し攻撃(ふりまわしこうげき) 先端で攻撃を当てると「豪打」となり、威力が上昇する。豪打を当て続けることで「豪腕状態」となり、攻撃速度が上昇し、溜め時間が短縮される。
叩きつけ攻撃(たたきつけこうげき) 威力が高く、力を貯めることができる。長く貯めるほど攻撃範囲が増す。「振り回し攻撃」と同様に先端に当てると「豪打」になる。
□+☓ 発止(はっし) 敵の攻撃を受け止めて弾き返す「発止」。構えたまま貯めることができる。突進攻撃など、身体全体を使った攻撃は止められない。※□+☓操作は「各種設置」で背面タッチパッドに割り当て可能。
○長押し 特殊技・破潰(はかい) 各攻撃で溜めることができる三連撃を放つ。連撃中は溜め段階が維持され、各攻撃で3段階、最大で9段階まで溜めることができる。
△+○ 鬼千切(おにちぎり) 武器ゲージが溜まっているときに発動。力を溜め、渾身の一振りを放つ。一撃で、小型「鬼」を葬り、大型「鬼」の部位を破壊する。※△+○操作は「各種設置」で背面タッチパッドに割り当てが可能

共通の基本操作

共通の基本操作のコマンドと説明についてです。

コマンド 攻撃名 説明
左スティック 移動 基本となる移動
左スティック+R長押し 走る 走って移動。スタミナを消費する。
右スティック カメラ操作 視点を操作できる
攻撃1 武器ごとの基本攻撃
攻撃2 武器ごとの基本攻撃
特殊攻撃 武器ごとの特殊攻撃
× 回避 ローリングして回避する。スタミナを消費
ぶっ飛び時× 受身 ぶっとばされているときに体勢を維持する
R長押し タマフリ構え タマフリを発動する体制をつくる
タマフリ構え中に□/△/○/☓ タマフリ発動 ミタマごとのタマフリを発動できる
鬼の亡骸があるところでR長押し 鬼祓い 鬼の亡骸や身体部位を浄化し、この世から放逐することにより素材を入手できる。
拾得物のあるところで× 拾う 拾得物(光っているもの)を拾う
地祇石のあるところで× 祈る 地祇石の効果を利用し、体力またはタマフリを回復できる。
select 鬼の目発動/解除 鬼の目を発動し、通常では見えない物が見えるようになる。発動中はタマフリを消費する。
start メニュー表示 メニューを表示する
L カメラ位置リセット カメラ位置をリセットする
L長押し 注視カメラオン/オフ 特定の敵にロックオンできる注視カメラをオン/オフできる
武器ゲージが溜まっている時に△+○ 鬼千切 一撃で小型鬼を葬り、大型鬼の部位破壊ができる鬼千切を発動する

鬼祓い

敵を倒した後の亡骸や、部位破壊した部位の近くでRボタン長押しをすることで、鬼の亡骸や身体部位を浄化、この世から放逐する。

浄化の結果得られる素材は、武具に転用できる。

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